2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号
これ、次の株は何になるのかって、イプシロンなのかもしれませんけど、アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、イプシロン、その後、ゼータ、イータとか続いていくわけですよね。だから、本当に次の要するに変異株が出たときに、やっぱり本当にこの空間をできるかどうかというのはすごく重要になってくると思います。
これ、次の株は何になるのかって、イプシロンなのかもしれませんけど、アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、イプシロン、その後、ゼータ、イータとか続いていくわけですよね。だから、本当に次の要するに変異株が出たときに、やっぱり本当にこの空間をできるかどうかというのはすごく重要になってくると思います。
そして、昨年九月十四日には、新型ロケット、イプシロン初号機の打ち上げに成功いたしました。発射の十九秒前に中止になるというようなトラブルも乗り越えて、日本にとっては十二年ぶりに一つのロケットが打ち上げられていく、その成功体験を持つことができたわけです。
小惑星探査機の「はやぶさ」ですとか固定ロケットのイプシロンなど、平和目的の技術も非公開になると、これは、科学技術研究成果を論文や学会で発表しまして、それをほかの研究者がまたそこに発展させ、どんどんまた発表させ、発展させというサイクルでどんどんどんどん進歩していくものですので、その進歩が停滞するおそれがある。
また、イプシロンという名前の新型固体ロケットの開発もJAXAでやっています。 JAXA法改正によって、自衛隊の求めに応えてJAXAの技術を使った即応型小型偵察衛星を開発して打ち上げよう、大臣、このことをJAXA法の一つの大きな狙いとして、全部じゃないですよ、そのうちの一つとして考えているんじゃないですか。
既にフォトンファクトリーBM(ロー・イプシロン)と書いてあるところまで現実に来ておりまして、それからさらにマルチプルウイグラーというのがつくられております。